TOEIC990桑田真似の英単語の覚え方③

  • 開幕 はじめに
  • 1イニング目「語源」を制するものは単語を制する
  • 2イニング目「頭に付く言葉」(接頭辞)だけで意味は半分わかる
  • 3イニング目「お尻に付く言葉」(接尾語)で品詞を見抜く
  • 4イニング目「和製英語」を活用する
  • 5イニング目 知っている単語から「連想」する
  • 7イニング目 単語を「分解」してみる
  • 8イニング目 TOEICの「好み」を狙い撃つ
  • 9イニング目 TOEIC常連言葉達
  • After the Game(あとがき)
  • おまけ

3イニング目「お尻に付く言葉」(接尾語)で品詞を見抜く

続いては接尾辞です。接尾辞をやる前に一度、品詞というものを整理しておきましょう!

文は「名詞」「動詞」「形容詞」「副詞」という4人の選手から成り立っています。

例えば、「清原君はとても速いボールを打つ(Kiyohara hits a very fast ball.」という文があった時、「清原君Kiyohara」と「ボール(ball)」は名詞で、「打つ(hits)」が動詞、「速い(fast)」が形容詞、「とても(very)」は「副詞」なのです。

名詞とは、字の通り「物の名前の詞(ことば)」です。

動詞も字の通り「動きをあらわす詞(ことば)」です。

形容詞は「名詞の形や容姿を説明する詞(ことば)」です。つまり「ボール」がどんな「ボール」なのかを説明してくれます。例文だと「速い(fast)」が「どんなボールなのか?」を説明してくれていますね。

日本語だとお尻に主に「-い」「-な」「-だ」「-の」「-的」が付く言葉です。

副詞は「形容詞を説明する詞(ことば)」です。これが一番分かり辛いと思うのですが、例文の中では「速い(fast)」を「どれくらい速いのか?」を説明してくれているのです。

この副詞選手はユーティリティプレーヤーでして他にも動詞も説明してくれます。

例えば、「僕は素早くボールを投げる。(I throw a ball quckly)」だと「素早く(quickly)」というのが「投げる(throw)」を「どのように投げるのか?」を説明してくれています。

あと、副詞選手は副詞選手も説明してくれます。

先ほどの例文の「素早く(quickly)」に「とてもvery」を足して「僕はとても素早くボールを投げる。(I throw a ball very quickly.)」という風にして、「素早く(quickly)」という副詞選手を「とても(very)」が「どれくらい素早くか?」を説明してくれています。

日本語だとお尻に主に「-く」「-に」「-で」が付く言葉です。

まぁ、細かい事を言いだすとキリが無いので、ここでは「どの接尾辞がどんな働きをする選手(品詞)を作るのか」がおおまかに分かればOKです。では、接尾辞を見て行きましょう。

接尾辞-ment

-mentは名詞を作ります。

Payment(支払)←pay(支払う)ment(事)

Government(政府)←govern(統治する)ment(こと) 「Gメン」とはGovernment men(政府の人)という意味です。

Retirement (退職)←re(後ろへ)tire(引く)ment(こと)。 Quitは「自己都合で退職」、retireは「年齢が理由で退職」。

Announcement(発表)←an(~の方へ)nounce(告げる)ment(こと)。Announcer(放送係)。日本語の「テレビアナウンサー」はanchorなのでご注意!pro(公に)nounce(告げる)で「~を宣言する」「~を発音する」という意味なので、これらも覚えましょう!

Environment(環境)←environ(取り巻く)ment(もの)。Surroundings(環境)とパート7で言い換えで出題されたりします。

Refreshment(軽い飲食物)←re(再び)fresh(新鮮)にしてくれるment(もの)。会議の休憩時間に出されるお茶やお菓子の意味でパート4で出て来ます。

Achievement(達成)←a(の方に)chief(頂点)ment(こと)。難しく言い換えるとAccomplishment(成し遂げること)となります。

pavement (舗装道路)←Pave(舗装する)ment(こと)。米語ではsidewalkと言います。どちらもパート1に出ます。

接尾辞-ence, -ance

-ence, -anceは名詞を作ります。「~こと」と訳せます。

Maintenance(整備)←maintain(維持)ance(すること)。日本語でも「メンテナンス」と言いますね。

Performance(業績)←per(完全に)form(形にする)ance(こと)。「演技する」と思いがちですが、TOEICにおいては「実績」の意味で使います。Performは「実行する」という意味です。

Clearance(認可)←clear(明白な)ance(こと)。

Appearance(見た目)←appear(現れる)ance(こと)。

Guidance(指導)←guide(案内する)ance(こと)。

Appliance(家庭用電気器具)←apply(適応する)ance(こと)。「家に適応する器具」という意味でhome applianceとも言います。

Advance(進歩)←adv(~に向かって:adventureのadvですね。)ance(こと)。Advantage(有利な立場)はもう日本語になってますね。

Convenience(便利さ)←convenient(便利な)ence(こと) 不便(inconvenience)も一緒に覚えましょう!

Confidence(自信)←con(完全に)fide(信頼する)ence(こと)。 Confideは「秘密を打ち明ける」という意味があります。つまり完全に信頼しているから「打ち明けられる」のですね。Confidentialで「マル秘の」という意味です。

Conference(会議)←con(共に)fer(持ち寄る:ferryのferですね。)ence(こと)。Meetingより難しくいいたい時に使います。Confer(協議する)も覚えておきましょう!

Entrance(入学)←enter(~に入る)ence(こと)。Entrance exam(入学試験)も覚えましょう!

Attendance(出席回数)←attend(出席する)ance(こと)。 Attendees(出席者)のひとかたまりの集団という意味もあります。

Patience(忍耐)←忍耐強い←patient(患者)は病気と闘う時に「辛抱強く」頑張るから。「ご不便をおかけして申し訳ありません。ご協力感謝します。」と言いたい時はSorry for the inconvenience. And thank you for your patience.(あなたの忍耐に感謝します。)という表現を使います。

接尾辞-tion

-tionは名詞を作ります。まれに動詞(~する)を作るのでご注意!

名詞

Reservation(予約)←reserve(~を予約する)tion(こと)。

Appreciation(感謝の気持ち)←appreciate(感謝する)tion(こと)。Preciという言葉が中に入っている事に気が付きましたか? Precious(高価な)のpreci(価値を付ける)という意味の言葉です。

Collection(収集)←collect(~を集める)tion(こと)。

Celebration(祝賀)←Celebrate(お祝いする)tion(こと)。 Celebrity(名士)がcelebrate(お祝いする)こと。と語呂でついでに2単語も覚えてしまいましょう。

Preparation(準備)←pre(前に)pare(用意する)tion(こと)。

Attention(注目)←at(~の方へ)tend(傾ける)tion(こと)。日本語と同じくPay attention(注意を払う)というようにattention(注意)にはpay(払う)を使います。パート5で動詞を選ぶ問題で出ます。

Question(質問)←quest(探究する)tion(こと)。難しく言う時はinquiry(問合せ)になります。

Association(協会)←sociate(仲間)as(へ)入れるtion(こと)。Society(社会)とボディの単語が同じですね。FIFAのAはassociationですね。団体名によく使われます。

Medication(薬剤)←medic(医者)ate(する)tion(こと)。Medical(医療の)paramedic(救急士)も覚えておきましょう。

Regulation(条例)←regular(通常の状態)にするtion(もの) restriction(規則)の言い換えでパート7に登場します。

動詞の-tion

Mention(~について言及する)←ment(思い出す)tion(こと)。Mean(~であると意図する)の過去形がmeant(ment)と発音が同じで「メント」なので、ment(意図する)tion(こと)とこじつけて覚えるのも手です。パート5の後半に出て来ます。

接尾辞-ity, -ty

-ity, -tyは名詞を作ります。iが付いたり付かなかったりするのは、前にある文字の音との兼ね合いで変わって来ますが、-ityも-tyも働きは同じです。

名詞

Charity(慈善活動) charityの為にfundraiser(資金集めのイベント)が模様されたりします。

Facility(設備)←容易にするもの←facilitate(~を促進する)ity(こと)。

Property(資産)←proper(適した)ty(もの)。 Properly(適切に)もついでに覚えましょう。

Opportunity(機会)←opportune(好都合な)ity(こと)

Flexibility(柔軟性)←flex(柔軟)able(できる)ity(性質)。

Confidentiality(秘密性)←confidential(秘密の)ity(性質)

形容詞

Quality(性質の良い) quality(性質)と同じスペルで名詞っぽく、見分けが付かないですが、quality products(良質の製品)といった使い方をします。パート5でよく出ます。

接尾辞-cess

-cessは名詞を作ります。

Access(通路)←ac(へ)cess(接近)。 動詞の意味access(~に近づく)も覚えましょう!

Process(進行)←proceed(進む)←pro(前へ)ceed(進む)ですね。

接尾辞-ture は名詞を作ります。

Adventure(冒険)←ad(へ)vent(行く)ture(こと)

Fixture(設備)←fix(取り付ける)ture(もの)

Moisture(湿気)←moist(湿った)ture(こと)

Temperature(気温) 意味が少し離れますがtemper(機嫌)という意味があります。

接尾辞-th は名詞を作ります。

Length(長さ)←long(長い)th(こと) The meeting was lengthy.(その会議は長かった。)と使う。

Growth(成長)←grow(育つ)th(こと) the market growth(市場成長)と使う。

Health(健康)←heal(~を癒す)th(こと) 更に発展してhealthy(健康的)となる。

Wealth(富)←weal(幸せな)th(こと) やはり「富や財産があれば幸せ。」ということなのでしょうか。。

Wealthy(豊かな)もついでに覚えましょう!rich(富んだ)の言い換えで使われます。

接尾辞-ware は名詞を作る。Wareは「商品」「道具」という意味です。

Cookware(調理器具)←cook(料理)ware(道具)。

Glassware(ガラス製品)←glass(ガラス)ware(製品)

warehouse(倉庫) ware(商品)を保管しておくhouse(家)なので。

※Footwear(履物)やSport wear(スポーツ用衣類)のwearとはスペルが違うのでご注意!

接尾辞-ize動詞 は「~化する」という意味です。

Personalize(個人仕様にする)←(個人のものとする)←personal(個人的)ize(化する)。

Recognize(認識する)←re(再び)cognition(認識)ize(化する)。Recognized(社会に認められた)もついでに覚えましょう!リーディング問題で出ます。

Initialize(初期化する)←initial(初期)ize(化する)。イニシャルと言えば「名前の最初の文字」ですね。つまり「初め」という意味ですね。

Finalize(完結させる)←final(最後)ize(化する)。DVDを焼く時に、ファイナライズしますね。

Computerize(コンピューター化する)←computer(コンピューター)ize(化する)。

Realize(実現する)←real(現実的)ize(化する)。多くの場合realize(認識する)の意味で使いますが、2つ目の意味を知っているか試す為にパート5で「計画を実現する」の意味でrealize my plansという使い方をして来ます。

接尾辞-fy は「~にする」という意味

Identify(~の身元を特定する)←identity(身元確認)fy(する)。IDはidentification(身元確認)の略ですね。

Purify(~を精製する)←pure(純粋)fy(にする)。Crude oil(原油)をpurify(精製する)するパート7の新聞記事の問題で使います。

Qualify(~に資格を与える)←quali(資格)をfy(与える)。qualification(資格証明書)も覚えましょう。パート7のダブルパッセージ問題の求人募集の問題で応募者の「適性(qualification)」という意味でよく登場します。

Certify(~を認定する)←cert(確かな)fy(する)。Certified(公認の←認定された)という形でパート5に登場します。

接尾辞 -ful形容詞を作る 「full~が満ちている」のイメージが含まれています。

Powerful(勢力がある)← power(力)がful(満ちている)。「パワフル」と言っても日本語で通じますね。

Thankful(感謝している状態)←thank(感謝)がful(満ちている)。Be thankful toの形で使われます。

Grateful(感謝している状態)←great(素晴らしい)がful(満ちている)。Be grateful to の形で使われます。

Cheerful(快活な)←cheer(元気)ful(いっぱい)。Cheer leader(チアリーダー)cheer leading(応援)Cheer(応援する)も覚えてしまいましょう!

Wonderful(素晴らしい)←wonder(不思議に思う)ful(いっぱい)。つまり知らない事が多い方がヒトはワクワクするのですね。「知る喜び」を得られるからだと僕は思っています。

Peaceful(穏やかな)←peace(平和)ful(満ちた)。Peaceful life(平穏な生活)という使い方をします。Tranquil(平静な)と言い換える問題がパート7で出ます。

形容詞-able 「able~できる」という意味の形容詞を作る。

Reasonable(手頃な)←「道理にかなった。」←reason(理由)をいう事がable(できる)。

Affordable(値段的に手頃な)←afford(余裕がある)able(可能な)。Reasonableの言い換えで出ます。

Applicable(あてはまる)←apply(適応する)able(できる)。

Comparable(匹敵する)←compare(比べる)able(できる)。離れ過ぎているとincomparable(比べられない=無比の)になりますね。

Accessible(入場可能な)←access(アクセス)able(できる)。

Creditable(信頼できる)←credit(信用する)able(できる)。クレジットカードは信用されている人が取得でき、信頼に基づいて後払いが許されているのですね!

Reliable(信頼できる)←rely(頼る)able(できる)。

Regrettable(残念な)←regret(後悔する)able(できる)。

Negotiable(交渉の余地がある)←negotiate(交渉する)able(できる)。

Reputable(立派な)←repute(うわさ)にable(適した)。Reputation(評判)も覚えましょう!

Favorable(好意的な)←favor(好意)にable(適した)。

Considerable(たくさんの)←consider(考慮する)able(できる)。「考えに入れないといけないくらいの数量。」と覚えましょう!リーディング問題でよく出ます。

Comfortable(快適な)←comfort(癒す)able(できる)。布団はcomforterと英語で言います。やっぱり布団は癒されるモノなのですね。

接尾辞-ous 形容詞を作る

Delicious(美味しい)やdangerous(危険な)はousが付いていますね。これは「モノの様態を表現している単語ですよ。」というサインですね。

形容詞

Famous(有名な)←fame(有名)ous(な)。

Nervous(緊張している)←「神経質な」←nerve(神経)ous(性質)。

Courteous(丁寧な)←courtesy(礼儀正しいこと)ous(様)。

Numerous(たくさんの)←number(数)ous(の)。パート5でmanyを難しく言い換える目的で登場します。

Cautious(注意深い)←caution(注意する)ous(様)。

接尾辞-ive 形容詞を作るが、まれに名詞を作るので注意!

形容詞

Positive(前向きな)←posit(場所の)ive(確定した)。

Persuasive (説得力のある)←persuade(説得する)ive(性質をもっている)。

名詞

Representative(代表者)←represent(代表する)ive(人)。 一見形容詞っぽいので混乱させる目的でパート5の選択肢に登場する事が多い!

Incentive(報奨金)←「励みとなるもの」←incent(鼓舞する)ive(モノ)。 報奨金がもらえると思うと頑張れますよね!

接尾辞-al は形容詞を作りますが、まれに名詞を作るので注意!

形容詞

Practical(実行可能な)←practice(実行する)al(的な)。

Annual(年に一度の) an annual party(年に一度のパーティ)という使い方です。

Biannual(年に二度の)又は(二年に一度の)と二つの解釈があるややこしい言葉。まれにパート7で出ます。

Influential(影響力のある)←influ(インフルエンザの)ential(様な)影響力と覚えましょう!実際英語でfluはinfluenzaの略です。

Environmental(環境上の)←environment(環境)al(の)

Potential(潜在的な)←potent(能力)のある(al)。potential customers(潜在顧客)などパート5で使います。

Exceptional(優秀な)←exception(例外)al(的な)。スバ抜けているモノ、ヒトは例外扱いしたいですよね(^^;)

Additional(追加の)←addition(追加)al(の)。 最近サッカーの「ロスタイム」を「アディショナルタイム」と呼ぶようになりましたね。つまりadditional time(追加の時間)ですね。

Critical(決定的な)←critic(評論家)がcritical(決定的な)critique(クリティーク:評論)をする。でまとめて覚えましょう!パート7で専門家が本の感想書いてる記事の問題で出ます。

名詞 パート5で「–alで終わるものは形容詞!」と覚えている人を対象にひっかけ問題が出されるので、だまされない為に以下の言葉は「名詞」と覚えておきましょう!

Festival(祭り)←fest(謝肉祭)tival(的な)。

Material(原料) 日本語でも「マテリアル」という言葉になってますね。「会社の材料」という意味で「人材」という意味もあります。

Proposal propose(提案する)al(こと)→「提案」という意味。

Appraisal(評価)

referral

terminal (端末) termは「限界」という意味。つまり「終わり」→「端末」→「ネットワーク上の端末にあるもの」→「パソコン」ですね。又は「電車の終点」「空港の発着の建物←端にあるので」、基本は「端」と覚えておくといいでしょう。

接尾辞-ate 

-ateこれは厄介な接頭辞です。いろんな品詞をつくります。最後の「ate」を「エイト」と発音する時は主に動詞、まれに名詞。「イット」と発音する場合は形容詞の意味になっています。

名詞

Candidate(候補者) 選挙の立候補者という意味もありますが、TOEICにおいては採用試験の選考に残っている人の意味で使います。

Certificate(証明書)←cert(確か)fy(する)cate(こと)。 Certify(~を認定する)も覚えましょう!

動詞

Educate(~に教える) education(教育)は日本語でも聞いた事あることがあると思うので、そこから連想して覚えましょう。

Anticipate(~を予想する) antiは「逆に」の他に「先に」という意味があり、cipateは「とる」という意味があります。Part(一部)をcipate(とる)→participate(参加する)を参照下さい。

Evaluate(~の価値を見積もる)←e(ex:外に)value(価値)ate(する) evaluation(見積)も覚えておきましょう!

形容詞

Appropriate(適切な)←ap(に)proper(自分自信)ate(する)。 最後が「エイト」ではなく「アプロプリエット」となっている事にご注意! Proper(自分自信)のty(もの)→property(資産)を参照下さい。

Accurate(精密な)←ac(に)注意を払う(curate) accurately(精密に)も覚えましょう!

Considerate(思いやりのある)←consider(考慮する)ate(状態)。他人の事を考えられる人は「思いやりがある。」と覚えましょう!

接尾辞-ant形容詞

Important(重要な) import(輸入)はimportant(重要だ)と覚えましょう!

Significant(かなりの数量の) signify(知らせる)ことがcant(できない)くらい多い。とこじつけて覚えましょう!

接尾辞-ly 副詞を作ります。

「名詞」「動詞」「形容詞」以外のモノを「副詞」と呼んだので、「その他」と言い換えてもいいくらいです。

また副詞といってもいろんな役割を持つ副詞が存在します。「副」つまりサブキャラクターなので、無くても文の意味は伝わるのですが、文の様子をダイナミックに伝えてくれる働きがあります。

ここで扱うのは-lyで終わる副詞です。このlyは「形容詞」に必ずくっついていますので、形容詞の意味も一緒に覚えてしまうと、一石二鳥ですね!

強調のために使われる副詞

Actually(実際に) actual(実際の)ly(に) 日常会話の話始めによく出て来ますね。

Absolutely (絶対に) absolute(絶対的)ly(に)

Surely(確かに) sure(確か)ly(に)

Certainly(確かに) certain(確かな)ly(に)

Additionally(さらに) additional(追加の)ly(に)

Especially(特に) especial(特別な)ly(に)

Exactly(まさしく) exact(ちょうど)ly(に)

頻度を表す副詞

Frequently(頻繁に) frequent(頻繁な)ly(に)

Alternately(交互に) alternate(交互の)ly(に)

Temporarily(一時的に) temporary(一時的な)ly(に)

程度(どれくらい、どのように)を表す副詞

Entirely(全体的に) entire(全体的)ly(に)

Perfectly(完全に) perfect(完全な)ly(に)

Thoroughly(完全に) thorough(完全な)ly(に)

Nearly(ほぼ=近くに) near(近い)ly(に)

Generally(一般的に) general(一般的)ly(に)

Ultimately(究極に) ultimate(究極の)ly(に)

Probably(おそらく) probable(ありそうな)ly(に)

Immediately(すぐに=即座に) immediate(即座の)ly(に)

Punctually(時間通りに) punctual(時間通りの)ly(に)

Separately(別々に) separate(別々の)ly(に)

Properly(適切に) proper(適切な)ly(に)

Spontaneously(自発的に) spontaneous(自発的な)ly(に)

時を表す副詞

Recently(最近は) recent(最近の)ly(に)

Lately(最近は) late(最近の)ly(に)

Currently(現在は) current(現在の)ly(に)

Previously(以前は) previous(以前の)ly(に)

-lyが付いているのに、形容詞になっているもの。

Friendly(友好的な)

Timely(適時の)