2013年8月31日(土)

プリシュティナ

世界で最も新しい国。セルビアは認めていないが日本他60カ国が国として承認。しかし、地図だと国境は点線で引かれている。
意外に安全で綺麗な街並み
典型的な東欧の田舎街といったところで街は区画整理されておらず、入り組んだ街並みになっていた。
街外れにはトウモロコシ畑が延々続く。
タクシーがベンツ
通過=ユーロ
交差点でiPhoneの地図見て立ち止まってたら「何かお手伝いしましょうか?」とよく声をかけてもらえた。
アジア人が珍しいのか「ハロー」ともよく声をかけてもらえた。
チキンドネイア(ケバブよりパンの生地がでかい)が意外と美味かった!€1.5

特に観光地は無いが変わったデザインの図書館があり、マザーテレサの教会が建設中でした。

英語がよく通じた。

アルバニア人は中東よりの顔立ちなような気がした。彼らが中国人と日本人の区別がつかないのと同じで、我々もアルバニア人、セルビア人、マケドニア人の区別は非常付けにくい。

出入国の際にパスポートにスタンプが押されなかった。

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