世界一周ブログ⑦チリ-イースター島

２０１３年５月７日（火）～５月１９日（日）１３日間
サンティアゴ、イースター島、ビーニャデルマル

先進国並みにサンティアゴの新市街のみキレイ
先住民ぽい人はほぼいなく、ヨーロッパ系の人がほとんど。

↑最初に入植していたポルトガル人に対抗する為にスペイン人が建設した街らしい。
タクシーの客引きが上品
市場の客引きは触ってくる
サンティアゴ空港で延べ２回野宿した
コンセントの差し込み口は横に丸い穴が３つ並んでいる
嫁が変圧器なしでドライヤーを使おうとして爆発させていた。
１００ドル=４７２００チリペソなので両替したら札だらけになり金持ち気分
市場の海産スープが激ウマ！
スペイン語がブラジル寄りなのか急に何言ってるか分からなくなった
中国人と勘違いして、中国人のしゃべり方を真似してカラカッてくる
バスの乗り降りで大荷物運びで苦戦しているとよく助けてくれた
嫁と小競り合い2回、被襲撃２回、戦争３回、冷戦１回、停戦合意１回
イースター島は湿気が凄いが程よい気温で過ごしやすかった。
物価が高いと聞いていたが、そこまで高くない。ビールに至っては
本島より安い。ハイネケン１６０円、ワインは水より安かった。
チリワインは辛口だった
サンティアゴのタレスホテルは物置だ。極寒。7500ペソ=1700円
イースター島のハレカポネは素敵なペンション→DVDが置いてあったのが良かった！8000ペソ=1800円６泊したがもっと居たくなった
ビーニャの汐見荘のキッチンはトベトする。寒い6000ペソ=1300円
どこもインターネットが遅い、繋がりにくいので困る
パンが上手いのでまたもや炭水化物過多に陥った。
サンティアゴ～イースター島のチケットが78000円もした。一ヶ月以上前や直前に買えば50000円というのもあるので、次行く時は早めに予約しておきたい。
この旅で一番時の流れが早いと感じた国でした。