TOEIC990桑田真似の英単語の覚え方⑤

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  • 開幕 はじめに
  • 1イニング目「語源」を制するものは単語を制する
  • 2イニング目「頭に付く言葉」(接頭辞)だけで意味は半分わかる
  • 3イニング目「お尻に付く言葉」(接尾語)で品詞を見抜く
  • 4イニング目「和製英語」を活用する
  • 5イニング目 知っている単語から「連想」する
  • 6イニング目「反義語」「類義語」はついでに覚えてしまう
  • 7イニング目 単語を「分解」してみる
  • 8イニング目 TOEICの「好み」を狙い撃つ
  • 9イニング目 TOEIC常連言葉達
  • After the Game(あとがき)
  • おまけ

5イニング目 知っている単語から「連想」する

開会式(はじめに)でもお伝えしましたが、長い言葉ほど既に知っている単語が中に入っていたりするので、分けて考えてみると、既に知っている言葉が見付かり、その言葉が「きっかけ」となり覚えやすく、また思い出しやすくなります。埋もれている単語を発掘して、意味を想像してみて下さい。

Particle Particular particularly ←この中には全て「part(一部)」が入ってますね。

Particle(粒)つまり物質の小さな一部という事ですね。

Particular(特定の)全体のある一部についての。という意味ですね。

Particularly(特に)一部にこだわって言うと。ですね。

Depart(出発する)←「元いた場所から離れる」←de(分離)part(部分に)。

Department(部門)←de(分離)part(部分)ment(もの)。 和製英語のデパートはdepartment storeの略なのです。

Apartment(賃貸部屋)←a(~に)part(部分)なったment(もの)。 アパートはこのapartmentのapartだけを発音したものですね。英語でapartと言えば「バラバラに」という意味なのでご注意!ちなみにmansionマンションは「大豪邸」意味です。

Participate(参加する) 「イベントのpart(部分)になる」で覚えてしまいましょう!participate in(~に参加する)という使い方をします。TOEICではこのinを穴埋めする問題がパート5で出ます。

Take part in (~に参加する) participate inの書き換えでtake part inとなる事を覚えておきましょう!

Participants(参加者) 「イベントの参加者」という意味で出ます。長い単語ほど、隠れてるpart(部分)など、キッカケワードを見付けて思い出したり、類推しましょう!

take place(行われる) 物事を実行するにはplace(場所)をtake(確保)する必要がある。で覚えましょう。The marathon took place.(マラソンが催された。)という使われ方をします。

Adjust(調整する)←ad(~に)just(ちょうど)する。駅の乗り越し精算所に「Fare Adjustment」という標識が出てるので探してみて下さいね。

Detour(回り道) tour(ツアー)からde(それる)と覚えてしまいましょう!パート4で出ます。

Serving(一人前) serveは「取り分ける」の意味なのでservant(取り分ける人→召使)となり、servantがやってる事はservice(もてなし)なのです。パソコン用語のserverは「情報を取り分けいるもの→データ集配信装置」です。パート1で出ます。

Helping(一人前) servingをカジュアル、くだけた言い方にしたものです。「ご自分でお好きなだけどうぞ」と言う時はHelp yourself!と言います。パート1で出ます。

Deserve(~に値する)←de(完全に)serve(役立つ)。 You deserve the first prize.(君は一等賞に値する。)という使い方をします。コアの意味が分かっていれば「ざまあ見ろ!」がYou deserve it!と英語で表現されるのも分かりますよね(^^)

Evaluate(~を評価する) value(バリュー:価値)という知っている言葉が入っていますね。「価値」を元に想像して、「~の価値を見積もる」→「~を評価する」を導き出しましょう。

Multiple(たくさんの) multi(マルチ:たくさん)という言葉が入ってますね。ここから「たくさんの」とイメージを膨らませましょう。「マルチな人」と言うと「いろんな事ができる人」という意味ですね。

Repair(~を修理する) re(再び)pair(ペア)にする。つまり「再び元の状態にする」→「~を修理する」と覚えましょう。

●パソコン用語から学ぶ

パソコンは日本語で何と言うの?

と訊かれても、何というのか困ってしまうほど、パソコンという言葉を始め、パソコン用語というのは英語をそのまま使っているものが多いですよね。そのままの意味で英語を使ってくれているのだから、これは利用しない手は無いですよね。パソコンに詳しい方は、既に知っているパソコン用語を利用して、パソコンに詳しくない方は、パソコン用語もついでに覚えてしまいましょう!

Provider(プロバイダー:提供者) provide(~に提供する)er(もの)なので、「インターネット接続サービス」を提供する業者なのでプロバイダーですね。

Software(ソフト) 本体(hardware:ハード)に対してソフトですね。

Log(記録) loghouseという言葉があるようにlogは「木」という意味、昔は「木」に記録を書いていたのですね。Catalog(カタログ)は「目録」という意味ですね。やはり「記録」という意味ですね。Login、logoutにもlogは使われていますね。

Install(インストール:~を設置する) 建物に設備を設置する時にinstallと言います。そのイメージからソフトをPCにインストールすると言いますね。

Function(ファンクション:機能) パソコンのキーボードの一番上の段にFキーが並んでますね。このFはfunctionつまり「機能」という意味ですね。

Boldface(太字) パソコンの操作画面でBという機能ボタンがありますよね。それをクリックするとこの様に太字になりますね。Bはboldfaceの略でした。

Source(ソース:源) 機械語に変換する為の元になるプログラムですね。元つまり「源」なのです。 resource

Directory(ディレクトリ:人名簿) パソコンでは「検索リスト」の意味ですが、もとは「帳簿」「建物案内」という意味です。「Direction(方向)を教えてくれるもの。」と覚えておきましょう。

Streaming(ストリーミング:映像音楽を受信しながら再生する方式) ustream(ユーストリーム)がやっている事がいい例ですね。 Streamは「流れ」という意味なので、「映像が流れる」というイメージですね。

Admin(アドミン:管理者) Administrateは「~を管理する」という意味ですので、administratorは「管理者」ですね。Adminはその略です。Eメールアドレスの@の前に「admin@」と登場したりしますね。

●連携プレーで覚える!~一つ単語を覚えたら関連する言葉も覚えてしまいましょう!

野球では、ショートが取って、セカンドに投げて一人アウトにした後にファーストに投げてもう一人アウトにする事が出来ます。和製英語ではゲッツー、英語だとダブルプレーと言いますが、この6-4-3の連携プレーならぬ、連想プレーで1つ2つ更に覚えてみて下さい!

Location(ロケーション:場所)Relocate(再び場所を移す→移転) locate(~を見つけ出す)です。

Receipt(レシート:領収書) ceiptは「受け取る」という意味があるので、reception(受付)receive(~を受ける)と連想出来ますね。

Orientation(オリエンテーション) oriとは「東方の」という意味で、orientは「東洋」Orientalは「東方の」となり、昔は航海する時に「東方」を基準に位置を把握していました。ですのでorientateは「方向付ける」です。Orientationは「方向付け」という意味です。original(最初の)

Expense expensiveは「高価な」という意味なので、expense(費用)は「高価なものは費用がかかる。」で覚えましょう。

Expert  ex(十分に)peri(試してみた)t(人)→「専門家」。Expertiseは「専門知識」experienceは「経験」experimentは「実験」で、全部同じ語源です。

Preside(議長を務める) president(大統領)は国会のpreside(議長を務める→統括している)しているという事なのです。

Extend(伸ばす) 電話線が伸びてExtension(内線)ですし、extensive(広範囲の) extended(延長された)という言葉も連想して覚えましょう!

audio (オーディオ:音、聴) audioのイメージから連想してAudit(~を聴講する→会計監査)、Audition(オーディション:審査)、audience(オーディエンス:聴衆者の集まり)と覚えて行きましょう!「AV機器」は「Audio Visual機器」の略です。

Option(オプション:選択肢)optは「選ぶ」という意味があります。なじみないですが、optionの語源です。パート5問題の選択肢にI opted to go.(行く事を選んだ)といった形で登場します

Railing(手すり) rail(鉄道)のイメージから、スロープの手すり、自転車を停める柵という意味があります。パート1の写真に「手すり」が写っていたら、この語が出る可能性があります。

Overlook(~を見過ごす) 注意すべきモノの上をover(越えて)して見てしまうので、「~を見過ごす」ですね。語順を前後させるとlook over=go over(~に目を通す)となり、ややこしいのでご注意!

Lengthy(時間的に長々とした) long(長い)→length(長さ)→lengthy(長時間にわたる)と形容詞から名詞に進化したのに、また形容詞に進化を遂げた変わりモノの言葉です。

Organizer(オーガナイザー:主催者) 主催者は何をしているかというとOrganize(組織を編成する)しているのですね。そしてオーガナイズされたものはorganization(協会)となります。NPO法人のOがこれですね。 Nonprofit organization(非営利団体)organ(臓器)も体をorganize(組織する)しているものですね。

construct(~を建設する) Construction(建設すること→建設工事)constructive(建設的)が連想できますね。あとconstruction site(工事現場)はパート4でよく聞きます。

Position(ポジション:位置)positive(場所が確定した→前向き) deposit(下へ置かれた→預金)と連想して覚えましょう!ちなみに「預金引出し」はwithdrawです。

Product(プロダクト:製品) productive(生産的)production(生産)※日本語でタレント事務所の事をプロダクションというのは間違いでagency(エージェンシー)が正しいのでご注意! またproduce(プロデュース:~を生産する)の「pro」を強く発音すると「野菜、果物」という意味になります。これはややこしいので、パート4で出ます。

Feedback(反応意見) feed(エサを与える)back(返す)→餌を与え返してくれる。会社にとってユーザーからの意見は「エサ」をもらっている感覚なのですね。

Effect(効果) effective(効果的である) Efficient(効率が良い→有能な)はパート5単語です。 go into effect(有効になる)←規則や法律が効力を発揮するというイメージです。パート5で出ます。

Persuade(~を説得する) 語尾を変えるだけでPersuasion(説得)persuasive(説得力がある)と意味が広がるので一緒に覚えましょう!

Vendor(物売り) vending machine(街頭で物売っている機械→自動販売機)と連想しましょう。

Know(~を知る)→knowledge(知識)→acknowlege(~を認める)→Knowledgeable(精通している)と連想出来ます。

Acknowledge(~を認める) know(知る)という言葉が入っているので、そこから連想してacknowledge(~を認知する)、acknowleged(認められた→定評のある)、acknowledgement(謝辞)←本の最後にお世話になった人へのメッセージ欄で出ます。パート7の後半単語。

Suit(~に適する) suitable(適することが出来る→ふさわしい) suit(ぴったりなもの→スーツ) Your tie suits you.(ネクタイ似合ってるね。)という使われ方も出来ます。

Pendant(ペンダント) ペンダントはpend(ぶら下がっている)しています。De(下に)pend(ぶら下がる)してdepend(頼る→依存)、Sus(下に)pend(吊るす)でsuspend(~を延期する)、 suspenders (サスペンダー)←二本で吊るしているのでsが付きますね。Suspension(吊り橋) pending (宙ぶらりん→係争中)と全て「ぶら下がっている」イメージを持つ単語に進化していますね。

ventilation(換気) ventは「穴を空ける」という意味です。なので穴を空けてventilate(~を換気する)です。

Prevent(~するのを妨げる)←pre(前に)vent(穴を空ける)となります。

Inspire(~を鼓舞する)←in(中に)spire(吸い込む)。 Spiral(吸い込まれる様な→らせん)

Belong(所属する)←手の届くlong(距離)にbe(ある)。そこから連想してbelongings(所属している物→所有物)となります。

manager (マネージャー:管理者) マネージャーはManage(~を管理する)しています。そこから発展して「~をなんとかやり遂げる」という意味も持っています。TOEICではHe managed to come.(彼はなんとかやって来た。)という使い方をします。

Summary(サマリー:要約) 「~を要約する」はsummarizeとなります。Sumには「総計」という意味があります。エクセルの機能にsumという機能がありますね。

Ahead(前方へ) head(頭)のa(方へ)でahead(前方へ)ですね。Ahead of schedule(予定より進んで)という使い方をします。behind schedule(予定より遅れて)もついでに覚えておきましょう。パート3単語。

Layout(レイアウト:配置) layは「置く」という意味があるので、delay(全くそのままでおく→~を遅らせる)、lay-up(レイアップシュート)は下から置きに行くように打つシュートですね。

Cracker(クラッカー) クラッカーとはCrack(ひび)を入れてサクサク食べるer(もの)ですね。 

Findings(発見物→研究成果) find(見付ける)したing(こと)s(達)ですね。パート7で出ます。 

Draw(線を引く→書く) 「引っ張る」ことをdrawと言いますね。Drawer(引き出すもの→引き出し)やdraft(線を引っぱって描いたもの→設計図)も「引く」がイメージですね。ついでにblueprint(ブループリント:青写真)もついでに覚えましょう!パート5単語です。

ちなみに「生ビール」をdraft beerと言いますが、これは「樽からひっぱって来たビール」だからです。他にもドラフト会議も英語でdraftと言い、「いい選手を引っぱって来る」からなのです。

Proficiency(熟練) Professional(プロフェッショナル:専門家)が持っているものはproficiency(熟練)であり、「堪能な」はproficientです。

Otherwise(さもないと) other(他の)wise(方向)→otherwise(さもないと)ですね。パート6で「ある条件とは別方向を向くと。。」という場面で使います。 Clockwiseは「時計回り」です。また、wiseにはSalarywise(給料的には)というように、あらゆる言葉にくっついて「~的には」という意味の造語を作る働きがあります。

Complied(~を編集する) 編集し過ぎて披露compile(困憊る)と覚えましょう!

Outing(日帰り旅行) out(外)に出るからですね。パート3で出ます。

Aquarium(アクアリウム:水族館) 実際の発音は「アクエリアム」なのでご注意!riumは「部屋」という意味なので Audit(音の)rium(部屋)でauditorium(講堂)、solar(太陽の)rium(部屋)でsolarium(サンルーム)ですね。

Restriction(規則)←原点にre(返って)strict(厳しく)するtion(こと)で覚えましょう。

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