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アンケート結果がキレイに2:1に分かれましたね。僕は当たり前のように①だと思ったのですが、正解としては「どちらにも成り得る」です。これは2(1+2)を2aのように結びつきが強い塊ととらえた場合、答えは1となりますが、2(1+2)を2×(1+2)と捉えた場合、先に6÷2をする事になり、答えは9になるそうです。
この場合の計算式の順序は規定されておらず定義不十分という状態で、答えが二通り考えられるそうなんです。
人間が作るものには必ず隙間があるものなんですねー。#定義不十分
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Tags : #数学
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