【総合支援資金に続く新支援金】最大30万円!

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【総合支援資金に続く新支援金】最大30万円!

(一人世帯6万円、二人世帯8万円、三人世帯10万円)✕3ヶ月見込み!対象要件と問題点、支給時期、今やるべき準備!
元大学会計課職員:桑田真似解説

https://youtu.be/PiPNLIBzSrQ

【スクリプト】

はい、どーも元大学会計課職員の桑田真似です。
昨日5月25日に新しい支援金の発表がありましたので、今日は「その概要」と、「その対象要件と問題点」、「今やれる準備」についてお話させて頂こうと思います。

1.制度概要


結構コメントでも「総合支援資資金はもう延長されないのですか?」とか質問される方いらっしゃたのですが、今回のこの支援金が総合支援資金に続く支援策だという
位置づけになるかと思います。
既に200万円の借り入れ枠いっぱい使い切ってしまい、もう借りれない。かといってお仕事も無い状態で家を立ち退かなくてはならない瀬戸際になる方などいらっしゃるようですよね。
そんな中、今回の新しい支援金の内容ですが、1人暮らしの方に最大6万円、2人世帯8万円、3人以上の世帯だと10万円を3ヶ月間に渡って支給するというものです。
なので、最大で30万円受け取れる世帯もある計算になります。
支給時期については7月以降の3ヶ月間という見込みとなっています。

2.対象者要件と問題点


これは毎回同じなのですが、まず確定申告もしくは市区町村の税務課に住民税の申告をしている世帯になります。
そして、今回の対象者は「生活困窮世帯」とあるのですが、その定義なのです。
ここからは僕の予想も踏まえてなので、鵜呑みにしないで参考程度に聞いてもらえればと思います。
まず対象者要件ですが、「コロナの影響を受けている事」、そして「緊急事態宣言の影響を受けている事」が前提になると思われます。
これに関しては恐らく、簡易的な宣誓書にチェックしてサインする程度だと思います。「もしウソ付いて受給したら罰せられますよ。」と念押しする書類ですね。
これはいつも通りだと思われます。

で、今回も「住民税非課税世帯」が対象となるかと思いきや「生活保護支給レベルの生活困窮者」が対象ということなのです。
具体的には「預貯金額が100万円以下となっている世帯」という事なのです。
この100万円という数字が多いのか少ないのかと言いますと、僕は「少ない」と思います。

子供のいる世帯にとって預貯金が100万円以下となっているという世帯はかなり切羽詰まっている状況だと言えると思います。
逆に言うとお子さんがいる世帯で預貯金が100万円以下になってしまっている世帯はなかなかいないと思われます。

対象者は本気で生活が危なくなっている方のみという事なのだという事ですね。
予算に関しても500億円となってまして、持続化給付金実績5兆5000億円と比べると1/100にも満たない規模ですよね。
また、そんな生活に困っている世帯に10万円を渡したところで、果たして生活を維持出来るのでしょうか?
恐らく生活保護の方が支給金額は上になると思います。

3.今やるべき準備


まぁ、そーいった不安や心配はあるのですが、制度の全貌が出て来るまでどうなるか分からないのですが、今から「今生活困窮している方がやっておいた方が良い事」と
「今は対象者要件を満たしていないけど、もしかしたら対象者になれるかもしれない方法」についてお話させて頂きます。

・税申告


とりあえずいろんな給付金申請で必要となるのが収入の証明になります。その時に活躍するのが確定申告書類の控えです。
たまに「収入無いから確定申告してません」という方がいらっしゃいますが、それだと無申告になってしまうので、それではアウトになってしまいます!
収入が無いのであれば収入0という申告をしましょう!
収入0なのであれば確定申告しなくても、税務課に行って住民税の申告をして住民税非課税証明をゲットしておくという方法もあります。

・マイナンバーカードの取得


結構面倒がられて申請していない方が今だに半数以上おられるかと思いますが、これからいろんな支援金の申請でマイナンバーカードがあった方がてっとり早い事が多々出て来ると思いますので、これは絶対申請しておいた方がいいです。
取得したら表裏のスキャン、もしくは文字鮮明に分かるように写真撮ってパソコンなどに保存してすぐ出せる状態にしておきましょう。

・預貯金残高確認


今どれだけ預貯金があるのか確認しておきましょう。先ほど100万円以下が要件と言いましたが、これまでのいろんな給付金審査の事例からしまして
今までもらった特別定額給付金や持続化給付金がある場合、それらは預貯金としてカウントはされないので、
計算から除外してもらえる金額はいったいいくらなのかを計算しておく事ですね。また、その証拠として振込通知ハガキや銀行口座の取引履歴のコピーや、ネットバンキングでスクリーンショットしておくといいですね。

更に、積立型の生命保険に加入している場合はそのコツコツ積み立てて来たお金もカウントされないと考えられます。
なので、例えば預貯金が150万円ある方で、保険掛け金60万円の支払いが8月とかになっている方は、前倒しで振り込んでおくのも一つの手ですよね。
そうすることで預貯金額が100万円以下になるわけですから対象要件に当てはまるという事です。

いずれ支払わなくてはならない物がある場合、前倒しで支払っておくのは良いと思います。逆に支援金受けられなくて、8月の生活や保険金掛け金支払いもできず、
生命保険を解約してしまうハメになったら大変ですよね。今のところ行政は「生命保険、株、債権、外国為替を現金化して生活費を確保して下さい!」とまでは求めていません。
なので他にも積立NISAとか将来子供の為に積み立てておこうと予定されている場合は現金を投資信託という形にあらかじめ変えておくのも一つの手かなと思いました。
クレジットカード支払いも前倒しで支払う事は可能ですので、前もって支払っておいた方がいいかと思います。

逆にそんな余裕すらないという方は、クレジットの支払いを分割払いにして、とりあえず7月の支給までなんとか生活を維持する事を優先してもらえればと思います。
なるべく先送りできそうなものは先送りですね、家賃の支払いも大家さんに相談したら待ってもらえたというケースもあるので、7月まで待ってもらえれば払える見込みがあります。
というプランを示して相談してみてもいいかと思います。

まとめ

はい。といった感じで今回は政府が新しい支援策を検討始めました。という報告の動画でした。
これまでの、支援策もそうだったのですが、申請受付に至るまでに、今後新制度の暫定的な内容を小出しにして来ると思われます。
これは世論の反応をリサーチしているものと思われます。
特別定額給付金の時は全ての世帯に30万円という案がありましたが、いろんな反対意見があり結局一人一律10万円という形になりましたよね。
なので、今後も小出しに情報が出て来る度に「10万円では足りません。」「預貯金100万円以下の条件は厳しすぎる」とかの意見が大きければ緩和される可能性もありますので、
現時点で支給対象に当てはならない方でも、ありらめずに経済産業省のHPを定期的にチェックしたり、僕のチャンネルを登録してもらい通知をオンにしておいてもらえれば、
もしかしたら良いお知らせをお届けできる時もあるかもしれません。

はい。さらっとチャンネル登録のお願いさせて頂いたところで、今日はこのあたりでゲームセットとさせて頂こうと思います。
それでは最後までご視聴どうもありがとうございましたー

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