世界一周ブログ⑪ドイツ

2013年7月8日(月)~7月13日(土)

アジスアベバ(トランジット)フランクフルト、ベルリン

サンパウロ~フランクフルト間の飛行機で発熱。

フルト=浅瀬
フランクフルト=フランク族の浅瀬

フランクフルトの入国審査では入国審査カードを書く必要が無く、とてもスムーズ、審査官の連邦警察官も「モクテキ?カンコウ?」と日本国で対応してくれた。

ドイツの電車は線路を滑る様に進むので乗り心地が非常にいい。
タクシーは全てベンツ
日本車が走ってない
救急車のサイレンが銭形警部が使ってるパトカーの音と同じ
都会なのにゴミが少なく、のんびりした静けさがある街。
建物は全てオシャレ。フランクフルトは集合住宅だらけで、郊外は別荘の様な一軒家だらけ。LEGOの家の様。
人はブラジルの30%ほどフレンドリー。害は無いけど他人と距離をとってる感じ。
デカイ人が多い。
サマータイムを採用しており、22時まで明るい。
店は定刻10分前に閉まる。
ホステルの朝食も10時キッカリに片付けが始まり、ダラダラ食べてると殺される勢いがある。
英語が90%以上通じる。
ビールが水より安い。1ユーロ程度。
ワイン700mlで2ユーロ
名物アップルワインは梅が腐った酸味がありとても飲めたモノではない。
お酒は18歳からなのにビールだけは16歳から飲める。
当たり前だがトイレに紙を流せるので、ここが南米ではないと実感出来た。

ICE(Inter City Express)は時速300キロ以上と聞いていたが、フランクフルト~ベルリン間では本気では走っておらず200キロ程度だった。が、乗り心地はかなりいい!二等車にもコンパートメント自由席がある。

喫煙者が日本並に多い
タバコは700円以上する

ベルリンの壁は思ったより低く(4m)、薄い(20cm)
Topographie
ペットボトル一つにつき25セントのリサイクルデポジットを徴収される。
ケバブが三塁打(大ヒット)!激ウマ
真夏だったが、湿気が無いので過ごし易い。冬場は恐らく地獄の寒さでしょう。
コンビニが無い
都会の真ん中を走る川なのに臭くない
部屋の天井が高い
電車に自転車積める
ドイツ語は複合語のせいで単語が長くなりがち
例)geschirruckgabe